カミソリで鼻毛処理をしたら鼻の中を傷つけてしまう?

カミソリ

ふとした瞬間にひょこっと出てしまう鼻毛というのは厄介な存在ですね。そんな鼻毛を処理するために、手軽に使用できるカミソリを使ってみようと考える方も多いものです。
しかしカミソリというのは刃物であるため、鼻の中を傷つけてしまうのではないかと心配になってしまうこともあるでしょう。
実は鼻の中をカミソリで処理することというのは様々なリスクが伴うのです。

顔そりなどに使うカミソリで鼻毛を処理するのは傷つける原因になる

鼻毛を顔やひげそりなどに使用するカミソリで処理をすることはおすすめできません。T字カミソリはそもそも鼻の中に入れること自体難しいので論外といえますが、I字カミソリなどはすっぽりと収まってしまうためこれで処理をすれば良いと思ってしまうことも少なくないでしょう。
I字カミソリを鼻に入れ、ぐるりと一回転させてあげると意外と処理できるのですが、それは鼻の中を傷つけてしまう可能性がかなり高い行為です。
鼻の中に傷ができてしまったり処理をしすぎてしまうということは、時として非常に危険な状況を生んでしまう場合があります。

鼻の中の傷は感染症を起こすことも

カミソリで鼻毛を処理した場合、少し手を滑らせてしまっただけで簡単に傷がついてしまいます。
鼻の中というのは非常に敏感であり、ちょっとした傷でも痛みを感じやすく、不快感も強い傾向にあります。鼻毛を毛抜きで抜いた経験があるという方は、その痛みの感じ方を思い出してみると非常にわかりやすいでしょう。
鼻の中の傷は痛みや不快感以外にも感染症を起こしてしまう危険があります。鼻の周辺というのは脳に直結する血管が張り巡らされているため、細菌が鼻の中に侵入してしまうとその血管を通って脳にまで進んでしまい、最悪死に至るこ危険性があるのです。この可能性は決して高いものではありませんが、万が一のことを考えると傷をつける行為は控えたほうがよいでしょう。
VIOの脱毛なども盛んに行われているエステサロンでも鼻毛の脱毛は請け負っていないことからも分かる通り、鼻毛の処理というのは難しいのです。

鼻毛を処理しすぎてしまうのも注意

カミソリというのは比較的奥まで入ってしまうため、もしうまく傷をつけずに処理ができてしまった際にはきれいになりすぎてしまう可能性もあります。
鼻毛というのは本来ウイルスや埃などを体に取り込まないようにするフィルターの役割を担っています。そんなフィルターをきれいに取り除いてしまうということはダイレクトにウイルスなどを体に取り込んでしまうことに繋がり、健康を害してしまうリスクを高めてしまうのです。
鼻毛を処理する際には奥まで処理をせず、見えるところのみに留めるのが体のためにも良いでしょう。

鼻毛処理用のカミソリがおすすめ

顔そりなどに用いる一般的なカミソリの使用は控えたほうが良いですが、最近登場した鼻毛処理用のカミソリを使った処理はおすすめです。鼻毛処理に特化したカミソリは櫛のような安全ガードが付いた小さなI字カミソリといった様子のもので、最近では100円ショップなどでも購入することができます。
この鼻毛処理用カミソリのすごいところは使い方が簡単であるにもかかわらず、かなりの成果が挙げられる点です。鼻毛処理用カミソリを鼻の中に入れ、グルグルと回してあげるだけで簡単に鼻毛処理が可能となります。ガードが付いているので鼻腔内を傷つける心配がなく、奥まで処理しすぎてしまうリスクも回避できるのです。
サイズもコンパクトで電池や電源も不要なため、どこでも気軽に鼻毛処理をすることができるのもメリットといえるでしょう。カバンやポーチに一つ忍ばせておけば、ふいに鼻毛が気になったときにすぐ対処することができます。

鼻の中を傷つけない鼻毛処理方法

鼻毛処理専用のカミソリ以外にも鼻の中を傷つけづらい処理方法があります。
例えば電動の鼻毛カッターなどは有名な商品であり、鼻腔内に入れるだけで簡単に鼻毛を処理することができるということで人気を博しています。奥まで入れることができないため処理し過ぎを防ぐことができ、防水加工がされているものであれば水洗いもできて衛生的です。切れ味が落ちたり電池が切れてしまうと痛みを伴うことがある点は注意すべきポイントですが、鼻毛カミソリ以外を使いたいのであればおすすめできる商品であるといえるでしょう。
ハサミを使った処理も可能です。鼻毛処理専用のハサミは刃先が丸くなっているので鼻の中を傷つけづらくなっているという特徴があるため、必ず専用のものを購入しましょう。しかしハサミは奥まで処理しやすい傾向にあるので、くれぐれも注意する必要があります。

一般的なカミソリで処理をすると鼻の中を傷つけてしまうリスクが高くなるだけでなく、感染症などの危険もあります。鼻の中に炎症やニキビがある際には悪化させてしまうことにも繋がるため、鼻の中に異常があったり体調がすぐれないときには処理を控えるといったことも念頭に置いておきましょう。
鼻毛は万全の体調時に専用のカミソリや鼻毛カッターなどで慎重に処理し、鼻毛知らずな日々を過ごしたいものですね。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

鼻ニキビ

鼻毛処理の仕方によって鼻の中にニキビやデキモノができる!?

鼻血

鼻毛を処理していたら鼻血が出てきた!?処理法に注意しましょう。

ピンセット

鼻毛処理法として鼻毛を抜いている方いらっしゃいますか?今すぐやめましょう!

風邪

鼻毛処理をすると風邪をひきやすくなるってホント?