鼻毛処理の仕方によって鼻の中にニキビやデキモノができる!?

鼻ニキビ

鼻の中には、腫れ物ができてしまう事はあります。鼻の中にニキビが生じる事も、たまにあるのです。たいてい鼻の粘膜に対する刺激が原因です。ですから鼻毛処理の方法によっては、腫れ物が生じてしまう事はあります。毛抜きなどは要注意です。

鼻の中に腫れ物ができる理由と悪玉菌

最近では、テレビ番組で悪玉菌という表現も使われています。悪玉ですから、もちろん人間に悪影響を及ぼしてしまうのです。鼻の中も例外ではありません。なかなか目では確認できませんが、鼻の中には様々な菌類が生息しています。中には善玉菌もありますが、もちろん悪玉もあるのです。問題は、その悪玉が増えてしまった時です。鼻の中にある悪玉が増加してしまうと、どうしても腫れ物なども生じやすくなってしまいます。悪玉菌が鼻の粘膜に働きかけて、炎症を起こしてしまうからです。

鼻の粘膜が傷つくと腫れてしまう理由

ただし、もともと人間には悪玉菌に対抗する力はあります。鼻の中には、多くの粘膜があるのです。いわゆるバリアのような役割を果たしています。バリア膜が正常な状態なら、悪玉菌にも対抗する事はできます。ところが何らかの原因で、鼻の中の粘膜が傷付いてしまう事もあるのです。そもそも鼻の中だけでなく、体の他のパーツの皮膚も、何かの原因で傷が付く事はあるでしょう。膝に何かが衝突してしまい、肌の表面にあるバリアが少し取れてしまう事はあります。そこに悪玉菌が働きかけて、膝が腫れてしまう事はあります。鼻の中にある炎症も、それと同じ仕組みなのです。ですから鼻の中に炎症を作りたくないなら、粘膜を傷付けないようにする必要があります。

鼻に対する毛抜きで無防備になってしまう

ところで鼻毛処理をする方法の1つに、ピンセットがあります。ピンセットで体毛をつまんで、引き抜く方法です。いわゆる毛抜きです。毛抜きをすれば、確かに鼻毛を物理的に除去できるでしょう。多少の痛みはありますが、鼻毛を完全に取り除く事はできます。しかし鼻毛を引き抜いてしまいますと、毛穴が開いた状態になってしまいます。鼻が無防備な状態になってしまうのです。もともと鼻の表面は大変デリケートなのですが、毛抜きは更に表面をデリケートにしてしまいます。

バリアが取れて腫れ物ができる

上記でも触れた通り、鼻の中には様々な悪玉菌も生息しています。肌の内部がバリアで覆われているなら良いですが、やはり毛抜きを行ってしまいますと、バリアが除去されてしまいます。そこに菌類が悪影響を及ぼし、腫れ物ができてしまう事はあるのです。つまり鼻の中にできものが生じる流れは、下記の通りになります。

  • 毛抜きで鼻毛を除去する
  • 毛穴が開いて無防備な状態になる
  • 悪玉菌が鼻の中を攻撃してしまう
  • 鼻の中に腫れ物ができてしまう

ハサミによる処理で腫れてしまう

他にもあります。鼻毛処理の為に使用しているハサミも、よく選ぶべきです。ハサミで傷ついてしまう事も、たまにあるからです。ハサミで鼻毛を完全に処理するのは、実は意外とハードルが高いです。特に鼻の側面部分にある体毛は、ハサミでは除去しづらい傾向があります。自分では鼻毛を除去できていたと思っても、側面の鼻毛が残っている事もよくあります。しかし側面に鼻毛が残っているのは、あまり見た目も良くありません。それで無理して側面の鼻毛をカットしようと試み、鼻の中に傷が付いてしまう事もあるのです。もちろん傷が付けば、悪玉菌に攻撃されてしまいます。

鼻の中を保護してくれている鼻毛

ところで鼻毛は、実は重要な役割も果たしているのです。客観的な見た目はあまり良くありませんが、鼻を保護している役割も忘れてはなりません。そもそも人間の体に体毛があるのは、肌を保護する役割があるからです。頭に多くの髪の毛があるのも、保護目的です。もしも頭に全く髪の毛がないと、万が一何かが衝突した時には、頭皮に傷が付いてしまう可能性もあります。ですから髪の毛は、とても重要な役割を担っているのです。鼻毛も同様です。

なぜレーザー脱毛はおすすめできないか

それで鼻毛は、実はレーザー脱毛で処理する事も、物理的には可能です。しかし鼻の中のニキビや腫れ物などを考慮すれば、レーザー脱毛はあまりおすすめできません。確かにレーザー脱毛を行えば、鼻毛はなくなります。ところが鼻毛がなくなると、鼻の中を保護してくれている物もなくなってしまいます。実は鼻毛は、鼻の中に腫れ物ができるのを防ぐ役割もあるのです。レーザー脱毛で体毛を除去してしまうと、鼻の中に腫れ物ができやすくなってしまう事もあります。

まとめ

ですから鼻毛と腫れ物の関係については、次のように言えます。
・鼻毛処理で鼻の中が傷付いてしまう事はある
・傷によって鼻が無防備になり、炎症ができてしまう
・レーザーで完全に鼻毛を処理すると、炎症ができる事もある
つまり鼻毛処理の方法によっては、腫れ物やニキビができる事は実際あるのです。逆に、適切な方法で鼻毛処理を行っていれば、炎症は生じづらいです。中が腫れてしまうかどうかも、やり方次第なのです。

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